日本旅行共済会：退職餞別金

退職するとき

会員が退職し本会を脱退するときは、次の退職餞別金をお支払いします。

注1：	共済会設立の前（1994年3月31日以前）に法人会員に入社した会員は、その入社時をもって当会に加入したものとみなし、加入期間を計算します。
注2：	2001年10月にJR西日本より日本旅行に転籍した会員は、JR西日本における勤続年数を通算して、加入期間を計算します。
注3：	日旅グループ間の移籍、又は退職後嘱託契約社員となり、引き続き共済会に加入する場合は、退会時にそれまでの勤務期間を通算して加入期間を計算します。
注4：	特別会員が雇用契約を継続した場合は、会員期間は継続したものとします。
注5：	4月1日付け入会で翌年3月31日付け退会の場合は、加入期間は「1年以上」とみなします。
注6：	死亡により退職する場合は、退職餞別金は支給せず、香典を支給します。
注7：	定年または雇用契約期間満了による離職の場合は添付書類は不要です。
注8：	退職餞別金の支給は退職日後、申請書にご指定の口座に振込みます。